今年も残すところ３日です。

みなさまにとって２０１３年はどんな年でしたか？

私自身は、様々な挑戦をして大変充実した１年でした！

中でも大型二輪の免許に挑戦したことが

一番おおきかったかなぁと思っています＾＾

人と人との繋がりの大切さを実感した１年でした。

弊社では今年も、公共工事から工場保守、一般家庭と

様々な電気工事に携わらせていただきました。

ホームページや、このブログを見てお電話をくださる方も

みえて、本当に嬉しかったです！

来年も、新しいことにも挑戦していきながら

これまで同様、みなさまのお役に立てるよう

社員一同頑張ってまいります。

本年も１年間、たいへんお世話になりありがとうございました。

支えてくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

２０１４年も、株式会社　原電気商会をどうぞよろしくお願いいたします！

みなさま健康で、良いお年をお迎えくださいませ。

株式会社　原電気商会

☆明日２９日～１月５日までお休みをいただきます。

ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

電話は繋がるように転送設定にしてありますので

緊急でどうしてもお困りの場合は、お電話くださいませ。

２０１４年も素晴らしい１年になりますように！！

今日はわりと暖かかったものの、

明日からの天気予報には雪マーク

あまり降らないといいなぁと思っています。

今日は、電柱に車がぶつかって傾いてしまって危険なので

すぐに電線を外してほしいという依頼があり急遽現場へ。

年の瀬で、気も急いていることと思いますが、

どうか安全運転で、元気に新しい年を迎えられますように・・・

みなさまもお気を付けくださいね

今年も、１週間を切りましたね。

本当に月日の流れるのは早いですね・・・

今日は、保守をさせていただいているマンションで

給湯器の故障などがパタパタと続き、

修理の手配に追われていました。

今までずっとなかったのに、ここへきて(笑)

エラー内容は、給湯器内部の部品交換で

メーカー対応の修理です。

年末年始の休みには、メーカーも対応していないので

他のお部屋に不調が出なければいいなぁと思っています。

当社では、年末年始も電話は出られるように転送する予定でおりますが

メーカーの力を借りなければいけない件については

対応がお正月明けになってしまうかもしれません。

年末年始にお風呂に入れないのは困りますもんね！

何事もなく、お正月を迎えられますように。

当社は２８日までの営業です。

今年も、残り２週間を切りました。

師走とはよく言ったもので、なんとなくバタバタして

落ち着かない感じですね。

当社の倉庫も、１年のうちにずいぶん物が増えていたのですが

仕事の合間を見ながら、片付けが少しづつ進んだおかげで

こんなに広かった？と思う位綺麗になってきました。

やはり綺麗になると気持ちがいいですね！！

みなさんはもう大掃除、始めていますか？？

照明器具も、埃を落としてあげるだけで照度がアップしたりします！

普段は高い所にあるから気付かないけど

けっこう埃がたまっていたりします。

ぜひ、大掃除の際には照明器具も綺麗にしてあげてください

私も、今度の連休には頑張って大掃除をしようと思います♪

今朝、ちょっとおかしな電話がかかってきました。

非通知で掛かってきたのですが、

「（中部電力の協力会社を名乗り）、電気保安の加藤と申します。

お使いの、低圧電力の契約見直しについてのご案内を

お住まいの地区で行っております。

つきましては、ちょっと確かめたい事がありますので

毎月届く中部電力の検針表をお手元に持ってきて下さい」

という内容でした。

ものすごい棒読み（笑）＆後ろはコールセンターのように

ガヤガヤと、電話を掛けている声。

あやしい・・・。

ウチは電気工事会社で、そういった管理はしっかりできておりますが、

というと、それは失礼しました。と言って電話は切れました。

まず、検針表の内容を中部電力の協力会社が聞いてくることは

ないと思います。

おそらく、契約内容の見直しをすると、月々の電気代がこんなに安く

なりますよー！工事費がかかりますが、月々の浮いたお金で

○年でペイできますから、やらないと損ですよー！と言って、

高い機器費、工事費を取る、というような勧誘ではないのかな、と

思います。（過去にこの被害にあわれたお客様がいたので）

この地区で、と言っていましたので

この１，２週間は集中的に、中津川、恵那あたりに電話を掛けている

かもしれませんので、くれぐれもご注意を

岩手県釜石市の、鵜住居地区防災センターという建物の

解体着工式が行われた、とニュースで見かけました。

１１月、東北の被災地を訪問した時に、この防災センターの中に

実際に入らせていただき、お話を伺いました。

この防災センターに避難した多くの方が犠牲になったので

現地でも、残してほしいという声と、解体してほしいという声で

意見が割れていたようですね。

この建物周辺だけで６０人ものご遺体が見つかったとのこと。

実際に私たちも見させていただいたのですが、

話で聞くよりも、実際に２階の天井近くの津波の跡や

ガラスのない窓、曲がった鉄骨、ボロボロになった壁、

はるか遠くに見える海、など自らの感覚でどれほどすごい津波だったのか

を感じることができたのは、やはり実際に建物の中に入って

見せていただいたからだと思います。

壁や床の一部などは保存され、跡地は公園になるようです。

この保存される被災の記憶が後世に大切な事を伝えてくれることと思います。

解体直前に、貴重な経験をさせていただきました。