LEDランプに交換する時
今日はなんだか不安定
晴れたり、雨が降ったり、雷が鳴ったりと忙しいお天気です。
週末も連日、オリンピックの話題で持ちきり
たくさんの感動を日本中にふりまいてくれていますね~!!
そして今日は忘れてはならない、原爆の日です。
毎日、小さなことで不満や文句を言ってしまいがちですが
この平和な時代に生きていられることを感謝すべきですよね
8時15分、平和への祈りを込めて黙とうしました。
さて、今日はLEDランプに交換する時、
気を付けていただきたいことをひとつ!
それは、奥までしっかりねじ込んでいただくことです。
普通のランプでもそうですが、奥までねじ込んだと思っても
実際には接していなくて、点灯しない、ということがあります。
ダウンライトなどは特に、ランプ部分が大きなLEDランプを
選ぶと、奥まできちんとねじこまれているか
よくわからないことがあります。
先日、器具が壊れたとお客様から依頼があって尋ねたところ
ねじ込みが足りなかった為点灯しなかった、ということがありました。
この場合は器具が壊れたと判断したのはお客様ではなく
LEDランプを購入した大型家電量販店のスタッフの方のようでしたが
プロでもこのようなことがあるので、ご自分で替える場合には尚更、
奥までしっかりねじ込まれているかを
確認していただけたら、と思います
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